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マタニティー歯科 妊婦さんに受けていただきたい歯科治療

2023年1月20日

こんにちは。

箕面市歯医者のうえさか歯科です。

定期健診が重要なことはもちろんですが、妊婦さんは特に注意が必要です。

体調管理はもちろんですが、お口の細菌のコントロールができないと早産のリスクが上がります。

また、赤ちゃんのお口は基本的に虫歯菌などがいませんが、ご両親などの菌が感染することで虫歯菌は定着します。

そのため、虫歯や歯周病を治し、菌を減らし、赤ちゃんを迎え入れる準備が必要になります。

妊娠による口腔内の変化

 

妊娠すると体の変化が大きいですが、実はお口の中も変化していきます。

最近では母子健康手帳にも妊娠中や出産後の歯科検診の項目があり、口腔内の健康が重要視されています。

何故妊娠中のお口の中の変化に気をつけないといけないのでしょうか?

 

1、お口の中の環境の変化

 

嘔吐を伴うつわりや、食の好みの変化などにより唾液が酸性(酸性になればなるほど虫歯のリスクがあがります)に傾き、歯のエナメル質が弱くなる可能性があります。

他にも食生活が不規則になって口腔内の環境が悪化しがちなうえ、体調の変化、つわりなどでいつも通りのブラッシングができなくなるものです。

歯ブラシが出来なくなるとお口の中のプラーク(細菌の塊)がずっと停滞したままになってしまうので虫歯や歯肉炎のリスクが高くなります。

 

 

2、女性ホルモンの増加で歯周病のリスクが高くなる

 

妊娠すると一時的に女性ホルモンが増加します。

実は歯周病菌は女性ホルモンが大好物です。

種類によっては妊娠していないときの10〜1000倍に増えるとも言われています。

なので「妊娠性エプーリス」「妊娠関連性歯肉炎」「妊娠関連性歯周炎」など歯ぐきの問題が起こりやすくなります。

「エプーリス」とはお口の中の粘膜に部分的に生じる良性のしこりのようなもののことです。

妊娠中に発生したものが「妊娠性エプーリス」と呼ばれ、妊娠の1〜5%に生じるといわれています。

上の前歯に現れることが多く出産後に消失することが多いです。

 

他にも免疫力が低下することから口内炎や口角びらん(炎症)なども起こしやすくなります。

 

これらの理由から妊娠中は虫歯や歯周病のリスクが普段と比べると高くなると考えられています。

ブラッシング時の出血や歯ぐきの腫れを訴える方が多くいますが適切な歯磨きとプラークコントロール(磨き残しを少なくする)を行えば炎症を最小限に抑える事ができます。

もし、自分で出来ない時は歯科医院でクリーニングするだけでも何もしないよりはお口の中を清潔に保つ事ができます。

その他にも食後すぐに水でブクブクうがいをしたり、キシリトールガムやタブレット、洗口液を利用するなどして苦しい時期を乗り切りましょう。

 

キシリトールガムやタブレットには(100%のものが望ましい)プラークの粘着性を低めたり、噛む事により唾液の分泌が増えて歯の再石灰化を促進する効果などがあります。

便利なアイテムを上手く利用しましょう。

歯科の受診について

妊娠中の歯科治療は安定期(5~8か月)が安全です。

しかし虫歯が多く、なるべく早く治療したい場合や、痛みがあるなど緊急性の場合も対応可能です。

母子手帳があると、状態を把握しやすくなります。

お薬や麻酔薬を変更したりもします。

レントゲンも被ばくを考えた対応になります。

これらのことから、妊娠の可能性がある方、妊娠中の方は自己申告と母子手帳の持参をお願いしております。

うえさか歯科では施術中の急な体調変化にも対応可能となっております。

・血圧や心電図を計測できる生体モニター

・酸素吸入器による緊急対応可能

・箕面市立病院と連携

ご本人と赤ちゃんの両方を守るための安全対策をしております。

妊婦の方はぜひご相談ください。

定期健診の内容は下記を参照ください。

https://us-familydental.com/preventive_dentistry/

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