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子どもの笑気麻酔をご存じでしょうか。
歯科治療をこわがるお子さまは少なくありません。
実は、その不安をやわらげる方法のひとつが、子どもの笑気麻酔です。
夏休みは、はじめての治療にぴったりの時期でもあります。
今回は、笑気麻酔の仕組みや安全性についてお伝えします。
子どもの笑気麻酔とは?

笑気麻酔
笑気麻酔は、笑気ガスを鼻から吸う方法です。正式には亜酸化窒素といいます。
吸うと気分がふわっとして、自然にリラックスできます。つまり、痛みや不安の感覚もやわらいでいくのです。
子どもの笑気麻酔は、こわがりなお子さまの強い味方です。意識ははっきり残るので、こちらの声かけにも反応できます。
治療が終われば、酸素を吸って数分で元の状態に戻ります。
子どもの笑気麻酔は安全なの?
安全性が気になる親御さんは多いと思います。実は笑気ガスは、医療の現場で長く使われてきました。
体への負担はとても少ないとされています。
しかも、吸うのをやめれば、すぐに体から抜けていきます。
もちろん、事前に体調はしっかり確認します。
鼻で呼吸できる年齢なら、多くのお子さまが受けられます(適応はお口の状態を診て歯科医師が判断します)。ただし、鼻づまりがひどいときは、効きにくいこともあります。
子どもの歯科治療や全身管理について詳しくは、日本小児歯科学会の情報も参考になります。
なぜ夏休みが治療デビューに向いているの?

夏休みは、子どもの治療デビューに向いています。理由はいくつかあります。
まず、平日にゆとりをもって通えますし、学校を休む心配もいりません。
お子さまも落ち着いて治療にのぞめます。
何回か通う必要があっても、計画を立てやすい時期です。
そのため、痛くなる前に虫歯を見つけて夏のあいだに治しておけば、新学期も安心して迎えられます。
子どもの笑気麻酔が向いているお子さま
歯医者がこわくて泣いてしまう。お口を長く開けるのが苦手。過去の治療でつらい思いをした。
こうしたお子さまに、子どもの笑気麻酔は向いています。
えづきやすい子も、らくに受けられることがあります。
もちろん、自分から治療をがんばれるお子さまもいます。
そうした子は、無理に使う必要はありません。お子さまに合うかどうか、当院が一緒に考えます。
うえさか歯科・矯正歯科の取り組み

当院は、子どもの笑気麻酔に対応しています。
そのため、こわがりなお子さまも、リラックスして治療を受けられます。
治療中はテレビやアニメも観られるので、気をまぎらわせながら進められます。
当院には、保育士の資格をもつスタッフもいます。
治療のあいだ、兄弟・姉妹のお子さまをお預かりすることもできます。
さらに院内はバリアフリーで、ベビーカーのまま入れます。夜は19時まで開いているので、ごきょうだいの治療もまとめて通えます。
笑気麻酔は大人も使える?保険は適用される?
実は、笑気麻酔はお子さまだけのものではありません。歯科治療が苦手な大人の方にも、同じようにご利用いただけます。緊張しやすい方や、えづきやすい方の負担をやわらげます。
費用面も気になるところだと思います。笑気麻酔には、健康保険が適用されます(お口の状態や治療内容により、適用の判断が異なることがあります)。そのため、無理なく取り入れやすい方法です。
お子さまの歯並びや顎の成長が気になる方は、小児矯正のページもあわせてご覧ください。
診療時間やアクセスなど医院の詳しい情報は、うえさか歯科・矯正歯科の公式サイトでご確認いただけます。
夏のあいだに、お子さまとご家族のお口を整えませんか
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